山梨堪能ツー 〜君は「みみ」を知っているか〜

Yamanashi-Touring


天気良く、気温は30度に届かず。湿気少なく、お出かけ日和。
そんな最高のツーリングDay。


初手、奥多摩。
周遊道路のゲートが開く前の都民の森駐車場なんて始めて来ましたが、ガチな空気がそこには漂う。怖い。
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ここのゲートが閉じてるの始めてみましたよ。
しかし↓写真にて遠目に見えている温度計、13度ってオイ。
通りで寒いと思ったよ(上下メッシュ装備)
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ここのところ、暑すぎて身の危険を感じる週末でバイク乗らずとか、実家との往復ツーだったりでちゃんとした(?)ワインディングは久しぶり。
奥多摩はやはり楽しいけれど、朝イチは微妙だなあという印象。理由はまあ、お察しで。


周遊からは柳沢峠を越え、甲州市へ。
甲府盆地と言えば灼熱ですが、フルーツも有名。
ちょうどブドウがシーズンインということで、頂かない手は無いでしょう。
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ちょうど一年前位だったかな?にもお邪魔したことのある勝果園さん。
試食無料!とは言え、流石にタダでブドウ頂いて帰るのは気が引けるので、好物のすももをお買い上げ。
が、しかし、バイクの振動とフルーツの相性の悪さはこれ以上ない。

「バイクなんですよねー」と伝えると、丁寧に一つずつ緩衝材で梱包して下さる優しさ。
「小さい買い物ですいません・・・!」とお伝えすると、「また寄ってくださいね!」とのお言葉。
そりゃもう、また寄りますとも!
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当たり前の事ながら、朝起きるのが早ければ、腹が減るのも早い。
時間は10時過ぎ。12時前の空いている時間で飲食店に突撃するのも悪くない。
何を食べるか、何処へ行くかとマップルやら地図アプリを眺めながら思案。
マップルの甲州エリアを眺めていると、「郷土料理 みみ」の文字を発見。
「みみ」とな?よし、「みみ」にしよう。


みみとは、乱暴に言ってしまえばほうとうの変化球的なものらしい。
富士川町十谷にある、つくたべかんで味わうことができるらしく、みみ作り体験なんかもできるそう。


快走の笛吹ラインから富士川沿い・身延道へ合流。
しばし南下してから谷筋に入り、気持ちの良い道を進むことしばし、つくたべかん到着。
地名の十谷の通り、まさに谷間の集落という印象。
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建物はまだ新しくキレイで、土曜日の12時前というのに来店客は自分のみ(多分。だが、小一時間の滞在中、他に誰も来なかったのも事実)
季節の天ぷらとみみセット(おにぎり付き)を注文。お値段は合わせて¥1300くらいだった記憶。
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結論から言うと、どれも大変に美味しい。
みみはほうとうが麺ではなく、「みみ」の名の通り、耳?のような形に練ったすいとんという感じ。
根菜を中心に野菜もたっぷりで、味噌仕立ての汁も美味。天ぷらも揚げたてで、実に良し。
二輪的に冬は無理なエリアですが、涼しくなったらまた食べに来たいですねコレは。
ちなみに、みみ単品でも結構なボリューム感で、正直「おにぎりいらなかったかも・・・」というのが率直な感想。天ぷら食べたのもありますが・・・。


つくたべかんからは再び富士川沿いを南下。
途中から本栖みちへ入り、富士五湖方面へ。


本栖湖畔の展望エリアにて富士を拝む。
やっぱり富士は心に響きますなー。
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西湖南岸から河口湖北岸を抜け、適当なコンビニで小休憩。
山中湖〜道志みちという定番ルートを考えていたものの、山中湖までのアクセスで混雑が見られた為、一旦都留まで回り、甲州街道と道志みちの間を走る県道35号〜相模湖と走り継ぎ帰路へ。
相模湖から八王子まで中央道で楽をしようかとも考えたものの、定番の小仏トンネルでの渋滞が出来始めていたので、諦めてそのまま下道で帰路へ。

走ってみれば意外と疲労感がー・・・と思ったら、下道オンリー300km。無理もないか。
気候に恵まれた良きツーリングでございました。

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