インドを撮り歩いて(30日目)

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アーメダバード滞在2日目。
7時過ぎに目は覚めたが、どうにも寝起きが悪い。
少しの間寝たり起きたりを繰り返した後、身支度をして8時過ぎに部屋を出る。

まずは宿近くのジャマー・マスジットへ向かいつつ、近くのバザールを探索。
ジャマー・マスジットは集団礼拝の為のモスクで、一般にも開放されている。

気になったものを撮りつつ歩く。
バザールも通りもまだ静かなもので、開店準備に忙しく働く人達が散見される。案外日本と近い時間感覚だ。
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オープン前の閑散とした雑居ビルの一階。
こういう場所にもとにかく店や何かが密集していて、店が開くとかなりの混雑になる。
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インドの至るところで見られる移動式の露店ジュース屋。
ライムやレモンを絞って水やソーダで割ったものが飲める。
が、その水の衛生レベルは不明な為、観光客にはややリスキーだ。
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インドではメジャー(?)なチョコレートの広告。
何度か食べたが、これがまた美味い。
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MGロードという通り沿いにある、ティーン・ダルワーザーというゲート。
その昔は、城塞都市だったアーメダバードへの入り口として、スルタンとその一族だけが通り抜けられたゲートだったらしい。
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ティーン・ダルワーザー近くで声を掛けられた少年二人。
良いね、ポーズ決まってるぞ。
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いざジャマー・マスジットへ到着したが、入り口に肌の露出をなくす格好をしろとの注意書きが。
イスラームの建物だから当然ではあるのだが、迂闊だった。
半袖のシャツを着ている外国人の自分が入るのはどう考えても好ましく無いので、後日改める事にしバザール方面へ戻る。

インドではまだ人力での荷物の運搬は至って普通。
地方によってはロバも良く見かける。
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まだ朝食を取っていなかったので、レストランか屋台を探しつつ、再びバザールを散策。
時間も経ち、営業を開始した店の数も増えてきた。
工事中のほそい路地に差し掛かると、工事中の仕切りで細くなった道は人二人が通るのが精一杯のスペース。
そこにスタンド・露店というか、小さい屋台があったり、ベンチがあるもんだからもの凄く狭い。
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そこを通り抜ける途中、色々な人に声を掛けられ、談笑する。
スナック屋の兄ちゃん、タバコ屋のおっちゃん、ハシシ(大麻)をやりつつ人にやたら薦めてくる自称「インドのシカゴ生まれのオッサン」、無駄にハイテンションなちびっ子などなど。
インドのシカゴ生まれのオッサンは、「このハシシは上物だから吸え!メイドインシカゴだぞ!」と自分にしきりに勧めてきたが、アレはどう考えてもキマっていた。
周りの皆も人懐こく、俺も撮れ俺も撮れとしきりに声を掛けてくる。写真を撮り、背面の液晶を見せ、笑い合う。
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気の向くままに散策を続けていると、営業しているレストランを発見、迷わず入店しマサラドーサを注文。
正直、朝からマサラフレーバーは避けたかったが、空腹には勝てず。
とは言え、マサラフレーバーに少し滅入っていたのは事実で、美味しいには違いないのに感動は減という悲しい現実。
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ある程度腹も膨れ、再び歩き出す。
少し大きい通りに出ると、通りがかったバスから声を掛けられる。
手を振り返し、すかさず一枚。
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アーメダバードはインドでも人口第5位の都市。
自分が歩きまわっている旧市街はそんな雰囲気を感じさせないが、それでも大通りの交通量はかなりのもの。
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そんな大通りも一本入ってしまえばこんな様子。
こういうところに面白い発見や出会いがあるので、迷わず進む。
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気温は35度近く。日が高くなってくると、とにかく暑い。
湿気が無ければまだ良いのだが、割りと日本の夏に近い。あっという間に喉が乾く。
ほぼ一日中カメラを持って外を歩きまわっていると、水分補給も一日で6~8リットル位になる。

通りがかりの適当なストアでセブンアップを購入。冷えた炭酸飲料、美味い。
が、よく見ると飲み口にサビが付着。
一口目で気が付いたので、色んな事は忘れて上を向いて口を付けずに流し込むスタイルで飲み切る。
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次の目的地は、旧市街のアーメダバード駅から2km程のところにある、ダーダー・ハリ階段井戸。
歩いていけない事も無いが、駅からは大分離れた場所にいる事と、大分陽も高くなってきたのでリクシャを拾う為に大きめの通りへ向かう。
道中で声を掛けられた青年達と少し談笑をし、撮らせてもらう。
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リクシャは順調に見つかり、いざ目的地へ。
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20分程リクシャで走り、目的地付近へ到着。リクシャを降りて歩き出す。
アーメダバード自体は大都市とは言え、これだけ離れると物静かな村という雰囲気。
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炭か石炭の集積場か何かの工場か。
人々が真っ黒な顔で働いていた。
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ダーダー・ハリ階段井戸へ向かう途中、ちびっ子に絡まれる。
ナイスなポージングだったので、ボールペン進呈。
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階段井戸入り口にたむろっていた少年達も一枚。
この頃の年代ってのは、国籍関係なくこんな感じなんだろうな・・・(笑)
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いざ、階段井戸に入る。
ダーダー・ハリ階段井戸は、深さ20m、数十段の階段を持った大井戸。
歴史的には、1499年にイスラーム政権の王妃「ダーダー・ハリ」によって建築された。
井戸(現在は枯れているが)としては勿論、涼を取るにも使われたらしい、階段を降りるとひんやりとした空気が気持ちが良い。
イスラーム建築の為、偶像や彫像は見られないが装飾やその作りは圧巻の一言。

井戸入り口、ここから少しずつ下に降りていく。
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柵や仕切りは無いので、自由に見て回ることが出来る。
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3分の1程階段を降りたところで上を見上げる。
うまい具合に直射日光は入らず、冷たい空気が心地よい。
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随所に施されている壁面の彫刻。
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半分ほど降りたところから入り口を。
更に上を見上げる。
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井戸最深部から真上を見上げる。
上部のそれぞれの階もバルコニーの様になっていて勿論歩ける。
若干朽ちかけた階段が怖いが・・・(笑)
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ダーダー・ハリ階段井戸を十分に堪能した後、近くの駅前でリクシャを拾って旧市街へ戻る。
拾ったリクシャのおっちゃん。愛嬌のあるノリの良い人だった。
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スィディ・サイヤド・モスク前で降ろしてもらい、モスク敷地内の小奇麗なベンチと日陰で休息。
時間は正午近く。流石に暑い。
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その後、モスク近くの公園へとぶらり。
公園前のチャイスタンドでチャイ休憩。持ってる小銭が代金に1Rs足りず、まけてくれた店の兄ちゃん感謝。
そしてここのチャイが美味かった、路上で飲めるチャイ屋は大体似たような味なのだが、ここのはしっかりとスパイスが効いていて、生姜の辛味と香りが絶妙。
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その後は公園内をぶらつき、中ではしゃいでいた兄ちゃん達と、
自分と同じように日陰で涼んでいたおっちゃんを一枚。
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どうにも暑いので、そのまま日陰で休んでいると、公園のスタッフ的なおっちゃんが、「閉めるから出てけ」とのこと。
公園が、昼間に閉まる・・・?と思ってしまうのは日本感覚か。
とはいえ、閉まるならば致し方が無い、公園を出て少し歩き、ベンチのあるちょっとした広場へ。
人々が休憩するその直ぐ横では、古い建物がガンガン解体されまくっている。
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ふと時計を見ると13時近く、腹も減ってきた。
近くにガイドブックに掲載されているレストランがあるのは確認していたので、腹を鳴らしつつ向かう。

店付近に着くと、やたらとハエが多い。
インドでハエはいくらでも見るしそこら中にいるのだが、それにしたって多い。
疑問を感じつつも目的のレストラン前に到着し、ふと向かいの店の前をみると、Chiken&Eggの看板。そして店先には大量の鳥カゴと鶏。なるほど、そういう。

とりあえず入店。チキンビリヤニとラッシーを注文。
2つで105Rs(約180円)、割りと安い。アーメダーバードは全体的に物価が安い気がする。観光客が少ないせいも有るのかもしれない。
肝心の味は、どちらも美味い。特にラッシーはかなりのもので、インドに来てから飲んだラッシーランキングでも上位に入る。
ビリヤニも美味いが、自分でも辛く感じるほどの辛さ。

向かいの店先で鶏がシメられつつ食べるチキンビリヤニというのも、迫る物がある。美味い。
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食べ終わり、会計を済ませ外にでる。周辺をぶらりと散策してみると、なるほど、この辺は食肉の店が多いらしい。
そこらじゅうで解体やら精肉してるんだから当然だが、温度の高さもあって、周辺はすさまじい臭気。
さっき休んでいた広場から空を見た時、どうにも猛禽のようなシルエットの鳥が多いなーと思ったら、こういう訳か。
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腹も膨れ、散策を再開。
インドの街を歩いて散策していると、いきなり人が路上に寝ているところを割りと良く見かける。
そういった人達はとても貧しいのは見ての通りで、所謂カースト外の身分だったりと、ふとした拍子で複雑なインド社会事情が垣間見える。
道行く人も何も気にしない、無いものとして扱うので、見ることもしないし、見てしまうことでコチラが汚れるという感覚もあると聞く。
では、それを撮った自分は何かと考えるのだが、自然とカメラを向けてシャッターを押していたのであって、他の感情はあまり無かったように思う。
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インドでも殆どの人が携帯・スマートフォンを持っているので、こういったショップや看板も多く見かける。
メーカーは、サムスンが一番多く、他は雑多にファーウェイなどの中国系メーカーやノキアなど。
iPhoneは殆ど見ない、一度どこかの街でそんな話をしたがやはり高価なのだそう。
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適当なカフェというか喫茶チェーン的なところで休憩。
チャイが甘いのは勿論だが、コーヒーも基本甘いミルクコーヒーなのがインド。
ぶっちゃけ、マッ○スコーヒー。
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地図を確認するために、建物の日陰でiPhoneをみていたところ、「こっち来て座れよ」と椅子を出してくれた駐車場のおっちゃん、ありがとう。
少し雑談をし、写真を撮らせてもらう。
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次の目的地をスィディ・バシール・モスクへ行くために、リクシャを拾う。
駅までは2kmと少しだが、ここは楽を選んだ。
リクシャの兄ちゃんに「アーメダバード駅の近くにある、スィディ・バシール・モスクへ行ってくれ」と頼む。「OK」との返事。
走り出したが、目的のスィディ・バシール・モスクとは逆方向に向かっている。
気にはなりつつもどこかでUターンなり曲がるんだろうと思っていると、兄ちゃんが「お前の持っているガイドブックを見せろ」と片言の英語。
大丈夫かよと思いつつ見せると、まずはここに行こうとジャマー・マスジットを指し、ガイドをしてやると。
朝に行って服装の問題で入るのが厳しい事は分かっているし、そもそもお前、ガイドするにしても英語片言じゃねえか。自分も人の事は言えんが。
どちらにしてもコレは面倒な流れになる前にと、やや強めの口調で、「ガイドはいらんから、スィディ・バシール・モスクへ向かってくれ」と伝える。
しぶしぶ了承した様子でリクシャを走らせるが、相変わらず進行方向は逆。

「スィディ・バシール・モスク」は自分がいる位置から東、西には「スィディ・サイヤド・モスク」という別の建物がある。
先ほどまで自分が休憩していたエリアだ。
こいつ、ひょっとしたら勘違いしてるか?思い、地図を見せ指差しながら、「ここな!駅近くの!!スィディ!バシール!!モスク!!」と再度強めに伝えるも、「OKOK」と言いつつ、そのままの方向へ。
コレはダメだと判断し、半ば怒鳴り声で「お前、俺が言ったこと解ってるか?おい、一度止まれ!」と伝え、停車させ、
「お前は俺の注文を理解してない!金は払わんぞ!」と言い捨て、リクシャを降りる。
兄ちゃんも俺の腕を掴み、金を払えと豪語する、こちらの主張を再度伝えるが、兄ちゃんが英語を理解できてないので、話は進まない。

すると、リクシャの兄ちゃん、こいつに聞いてくれと、通りすがりの男性を捕まえてくる。
「えー、すいません、英語大丈夫です?」と聞くと、問題ないとの返事なので、事の経緯を伝える。
そして、ヒンディか地元のグジャラーティかでリクシャの兄ちゃんに伝えてもらう。
訳してくれた男性は事情を全て解ってくれたようで、「まあ、お前が悪いよ」的な事を言ってくれた模様。
するとリクシャ兄ちゃん、「・・・ミステイク」の一言。ようやく解ったかこの野郎(笑)
が、まだ金を払えと豪語。訳してくれた男性がすかさず首を横に振り、とりなしてくれる。
訳してくれた男性に丁寧にお礼を言い、その場を去る。


次はちゃんと英語が通じるリクシャのおっちゃんを捕まえ、目的地のスィディ・バシール・モスクへ。
敷地はこじんまりとしているが、2本のミナレット(塔)の作りは見事。
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その後は、駅前近辺でこれまで行ったことの無いエリアを歩き回る。
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駅前から旧市街をひたすら南下していると、リクシャのカスタムショップや整備工場の並ぶエリアに。
色んなカスタムパーツや、ステッカーが立ち並び、見るのも楽しい。
周囲の汚れっぷりといい、退廃感といい、香り立つメタルマックス臭。テンションも上がる。
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写真を撮っていると、その様子を見ていた店の人から声を掛けられ、雑談しつつ一枚撮らせてもらう。
するとまた別の人から声をかけられ、また一枚、そんなパターンが何度か続く。
皆屈託の無い良い笑顔で話しかけてくれる。
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彼らと分かれ更に歩くと、大きな建造物があまりにも突拍子も無く現れた。
何かと思い、近くへ行って見てみると、いわゆる複合ショッピングモール。
マックやら大型家電店、大型スーパーが大きな敷地内に複数建っている。
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これは行ってみたい!ということで、早速敷地内へ・・・と思ったが、敷地入り口のゲートで厳重なセキュリティチェック。
バッグの中身チェックに、金属探知機、敷地内での撮影は一切禁止。
随分厳重だなとは思ったが、こういった場所は犯罪の標的にもなり得るんだろう。客層も富裕層が殆どなのは間違い無い。
目と鼻の先にはゴミから使える物を拾い歩く人や、牛やヤギがうろつき、崩れかけたテントで暮らす人達が暮らしている。
このいびつさもまたまた今のインドなんだろう。

ゲートのセキュリティチェックを抜け、いざ入店。と思ったら、
店舗の入り口で更にまたセキュリティチェック。今度はバッグのファスナー部分の取っ手を結束バンドで固定。
「財布出したいんだけど」というと、「レジでハサミ借りれるからそこで」との事。はい。

店内はというとまさに欧米風のスーパーマーケット。どこかの系列店なのかは知らないが、
一階は所謂食品から日用品各種が揃うスーパー、二階は衣料品フロアらしい。
品物は全て値札つきなので、外国人観光客的にもありがたいといえばありがたい。
虫除けローションと、髭剃り、レッドブルをカゴに入れ、レジにて会計。そして店外へ・・・と思ったら、
出口でレシートと持っている商品を突き合わせたチェック。念には念を入れ・・・過ぎてないか?コレは(笑)



無事に(?)モールの敷地を出、レッドブルを飲みつつしばらく歩くと、女の子二人とすれ違う。
ハローと声を掛け合うと、「フォト!」との可愛い声。
「OKー」と笑顔で返事をし、何枚か撮る。姉妹だろうか、どちらもかわいい。
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何枚か撮っていると、男性が現れ、女の子達を指差しながら「ファーザー、ファーザー」と笑顔で話しかけてくる。なるほど、お父さんですか。
挨拶を交わし、握手をしていると、お母様も登場。
その後、お母さんの妹さん(?)に、おじいちゃんも手を引かれ登場、おじいちゃんは照れくさいらしいが、逃さずフレームにおさめる。
最終的に、ご家族一同の記念撮影的なものに発展。
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撮った後に背面液晶を見せ、お互いにありがとうーと声を交わし、別れる。
インドで写真を撮ってくれと言ってくる人達は、撮ってあげて背面液晶を見せれば喜んでくれるけれど、やはりプリントで上げられたらと思う。
次にまたどこかへ旅をする時にはなにか手段を考えたい。


その後、リクシャスタンド的な場所で、元気の良いリクシャ兄ちゃんたちとしばし盛り上がる。
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時計を見ると18時前、夕陽を眺めに、新旧市街を隔てて流れるサーバルマティ川に向かう。
道中、小さなキャンプが集合したエリアに差し掛かると、小さな女の子とすれ違う。
こちらをじっと見ていたので、ハローと手を振ると、すれ違いざまに振り返り、照れながらハローと声を返してくれる。
「フォト、OK?」と聞き、カメラを持つと、照れた様子で走り去ってしまう。
すると、駆けて行った先にいた親類か知り合いかの青年と、お母さんらしき人が、「撮ってやって!」という感じで、その子の手を取り自分の前に連れてくる。
改めてファインダー越しに見ると、青い瞳に白い肌。本当に可愛らしい。周辺の環境、暮らしぶりを察するに、やはりこの子もジプシーか。
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近隣の人たちも何やら話かけてくれるが、なにせあちらは英語ができない、
こちらはヒンディやグジャラーティができないので、確実なコミュニケーションが取れない。
それでも、写真という物を通せばなんだかんだ意思は通じるのがまた面白い。
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しばし歩くと、リクシャの整備エリアのような場所に出た。
そこで声を掛けられた、リクシャ整備中のナイスミドルを一枚。彼も目が青かった。
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その後、適当なリクシャを拾い、サーバルマティ川に掛かるネルーブリッジへ向かう。
帰宅時間なのもあってか、交通量はかなり多い。
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ネルーブリッジからの夕陽。
インドの夕景は太陽が大きい気がする、大気汚染と砂埃で太陽光が拡散するせいかもしれないが、
今まで見たことのない夕陽をインドでは見続けている。
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夕陽を一通り眺め、真っ直ぐ宿に戻る。
荷物を整理しシャワーを浴びた後、昨日と同じくルームサービスで炭酸水をオーダーすると、
持ってきたボーイが「Hey sir, 酒はダメだぜ」と片言の英語で釘を差される。
(アーメダバードのあるグジャラート州は州全体が禁酒州。が、自分は前の滞在地からしっかり持ち込んでいた)
まさか部屋にカメラを仕掛けている訳ではないだろうが、滞在予定の後2日は、ルームサービスでソーダを頼むのはやめておこう(笑)
それでも、ささっと一杯だけは飲んでるあたり、自分もよっぽどだ。

明日の散策エリアをアプリと地図で確認しつつ、この日は早めに休んだ・・・のだが、翌日は睡眠不足の朝を迎える事になる。